無法学園
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No.208
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その予感は当たった。 体を洗われた修は巨大な皿に乗せられアナルに興奮剤を入れられた。 先ほど部屋で大量に出し尽くして萎えたペニスもむくむくと大きくなってくる。 そこをすかさず紐とリングで固定し、射精できないように尿道に棒を入れられる。 声を上げ痛がったがその口も塞がれる。 その状態のまま台車に乗せられ移動し、厨房に運ばれた。 固定され首しか自由の利かない状態で必死に周りを確認する。 すると自分と同じように固定されている裸の少年たちがいた。 そしてその周りを忙しく動き回る大人たち。 軽快に音を立てて振るわれる包丁の音、豪快な炎を上げるフライパン。 周りに漂う香ばしい匂い。 そして修はこれから自分の身にも起こるものを目にする。 作業をしていた料理人が出来た料理を少年の体に盛り付けたのだ。 体に料理を盛り付けられた少年は体を大きく仰け反らせた。 しかし次の瞬間少年の顔を思いっきり料理人が殴りつけた。 大人しくなった少年。そして盛り付けが終わったのか黒服の男が台車を押して大きな扉へ消えていく。 そして自分もいよいよ料理人の前に運ばれた。
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