無法学園
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No.207
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シャワーの水圧に意識を戻しながらも、修の身体に力は入らなかった。 幾人もの黒服の手が修の身体を這い回っている。 …? 修は戸惑いながらも、その触手に性的なものが含まれてはいない事が分かり初めると、羞恥心はあるものの抵抗心は消え、自然に身を任せることが出来た。 黒服の男たちは、修の身体を洗っているだ… それは正しく頭の天辺から足の指の先まで… しかも傷ついたアナ○までにも指を入れられ、得に仮性の皮の中は丹念に洗われたのだ。 …何でだ? …これから何をしようっていうんだ? 修は嫌な予感がした。
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