無法学園
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「ぁ…ぃい…」 微かに溢れる昇の声… 昇のアナ○に抜き差しされている大輔のペニ○は、前でちょこんと勃起している昇の半被りに比べると、倍のサイズはある… その巨根ぶりは、大人である遠野や大西のモノには遥かに勝り、巨根と目を見張った、あの樋口のモノよりも確実に大きかった。 そのビックサイズを、昇のアナ○はスンナリと受け入れ、吐息さえ漏らしているのだ。 「好きもんだな…」 大西は鞭を紅色の蝋燭に持ちかえる。 (栗原昇には本来そういった素質のようなものがあったのか?…) それは、たった今日1日だけしか昇を見てはいな大西には知る術も無かったが、それでも数時間前迄は全くの無垢だった少年が、今や特大のペニ○により、アナ○で感じ初めているのだから、そういった素質を昇は持っていた…そう大西は思えた…
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