無法学園
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No.199
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昇が転校してきたその日も、大輔のチン○はガムテープでぐるぐる捲きにされた上で、朝のホームルームに出席していた程だった。 しかし昇の美少年ぶりを見て、そのターゲットは変わった。 肥えた大輔の身体より、伸びやかで女の子を思わせる昇に興味を抱くのは当然と言えば当然だった。 昇への虐めが始まると大輔は胸を撫で下ろしたのと同時に、罪の意識に苛まれるようになっていった。 『やめろ!』と言えない自分に対しての思いだった。 それ故に、この鞭からは昇を守りたかった。 「ご、ごめんな・・・・昇ぅ・・」 大輔は大西によって開かれたアナ○をパクつかせながらも涙を落とし、必死で尻を振っていた。
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