無法学園
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No.196
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上半身が引き寄せられ、互いの身体が密着する。 修のペニ○はより深く遠野の中に分け入った。 「くっっぅ・・」 眉間に皺を寄せ、涙を潤ませたのは・・遠野の方だった。 遠野は今まで少年のモノを受け入れることは無かった。 それは調教という立場上、それをするのは憚られたのだ。 しかしプライベートでの遠野は、確実に受ける側の人間だった。 それを知った上で、一也に穴を解かすよう大西が促したのは、遠野には分かっていた。 それでも普段の遠野ならば、そんな見え透いた誘いになど、乗ることなど無かった筈だった。 それなのに・・目の前には修がいた・・ 修の聳え勃ったペニ◯が揺れていた・・ 遠野は襞の疼きをどうしても抑えられなかったのだ・・ 『お前も結局は快感には勝てないんだ・・・』 遠野が修に向けて吐き捨てた言葉は、正しく己自身への罵詈雑言と言ってよかったのだ。
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