龍の覚醒
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No.194
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「お前に服を着せるのは勿体無い気もするぜ‥」 桃の男は厭らしい目つきで俺の股間を見ながら、指先に付着した俺の精液をベロッと舐め上げた。 「おい、汚いことすんなよ‥」 俺は眉を顰めながら自分の穿いていたアンダーを探す‥ 「お前のまだ勃ってんじゃねーかよ‥そんなんで仕舞えるのか?」 太々しく笑う桃の男が頭上でクルクルと回す布っきれ‥それは俺のアンダーに間違いなかった‥ コイツいつの間に‥ 「お、おい!それ俺んだろ!」 「ははは、返して欲しいけりゃお前の愛しい"水龍"とやらに会わせるって約束しろやぁ‥」
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