龍の覚醒
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それはまるで黄色味を帯びたクリームのように見える。 濃さと量に俺は改めて恥ずかしくなってきた。どれだけ俺のは名器なんだ…? 俺は話を元に戻す。 「とにかくここから抜け出してアジトとやらに向かおう、まず服を着なくては…」
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