龍の覚醒
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桃色の男はよく分からない様な顔をしている。そういえば、俺とは変化する流れが違うんだったな…。 話を再開する。 青い龍との遭遇を話しているうちに、鼓動が早まるだけでなく股間がうずき始める。 あの筋肉質な肉体にあの笑顔、そして雄汁を絞り取る尻…。興奮するなという方が無理がある。 我慢出来なくなった俺は、桃色の男の目も気にせず扱きあげる。 「こんなになるほど、その青い竜が好きなんだな…」 桃色の男が呟く。
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