プールの光景・同性愛版
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陵介は泳ぎを続けた。 布は更に透け、少し離れた位置から泳ぎを見ている護達にも認識できる程になった。それでも誰も指摘したりあざ笑ったりはしなかった。 事前に水着になにかが起こると聞かされていたし、陵介の事を尊敬してもいた。なので実験が中断する様な言葉はかけなかったのだ。 そんな時、プールサイドに居た男子部員の耕一郎が野球ボールのような黒い物を20個ほどプールに投げ込んでいた。
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