龍の覚醒
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そういえばそうか、という感じだ。 あまりに目的が突飛すぎて、彼は作戦の中心でありながら違和感を覚える事すら出来なかったのだ。 「エレゴール様の意図がどうあれ、この姿はとても良いな。悪い事態にはならない気がする」 「同感だ、龍の肉体が悪事を引き起こすとは思えない。大体俺はその白い獅子の関与無く龍になったからな…」 「そうなのか?」 「ああ、毎晩巫女に高められある日小さな剣を枕元に置かれた。その剣の輝きが俺のココを無理矢理…!」 運命の出会い、あの強烈な勃起を思い出し鼓動が早くなる。
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