龍の覚醒
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「とにかく、おかしな形ではあるが真の目的は完了した。ロドクルーン、いや今は圓だったかな?君とはしばらく会うことはないだろう…」 一方的に話を畳まれ、俺達は怒りすらわいてこない。わかったのは隣の桃色の龍に複数の名前があるということぐらいだった。 「報酬は君のロッカーに入れたから確認をしておくように」 エレゴールはそれだけ言うとやはり一方的に出て行った。すぐに追ってみたが、姿が無い。煙になって消えたかのようだった。
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