龍の覚醒
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桃色の男が覚醒をする事を知っていたような口調だ。まんまと狙い通りに覚醒をした男が返す。 「覚醒をさせてどうするのですか?」 「その辺りは言えないな、いくら部下であろうと」 俺はエレゴールが信用出来なかった。 邪悪なものがにじみ出ているというわけではない。それに俺達に似た獣人が悪人とは思いたくはない。 それでもエレゴールはどうも怪しく感じる。なにかを隠しているのが気に食わない。。 それに自衛隊の基地に侵入出来る能力も危険だ。
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