龍の覚醒
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No.182
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肌全体に龍の鱗を生やす男を見ると、やはり自分と同種だったのかと安堵し、嬉しくもなるの… 「お前…名前は?」 残精を絞り出すように肉竿を扱きながら、ずっと気になっていたことを聞く。 「うぅ…」 男は口を開き、俺の先端からボタボタと垂れ落ちる精液を受けていく… ゴソッ… その音にはっとした俺は、慌てて扉際に視線を向けた。 えっ?… 俺は自分の目を疑わずにはいられなかった。 扉から這うように出ていこうとする男は、全身に真っ白な毛を蓄え、まるで獅子人だった…
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