方陣の忍者
-削除/修正-
処理を選択してください
No.18
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗u
本文
屋敷にはあっさりとたどり着いた。時慧の下見と代わりはない、早速やたらと高い塀を登ろうとする。 釘の打ち込まれた塀を見て少年は気づく。 「既に誰かが侵入した?」 打ち込まれた痕跡の新しさに少年は気味の悪いものを感じた。 この侵入で周囲の守りが固められているかもしれない…。 少年は塀を登る事を諦めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
方陣の忍者
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説