龍の覚醒
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No.176
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射精とともにその身体を崩れ落としていく男たち… いつしか周りの男たちは皆気を失い、そこには流れ出る精液のみが動いているだけだった… そんな中で俺自身も、すぐそこにある限界の時を感じていた… 「嗚呼!いい!…もっと、もっと来てくれ!!」 男はそう叫びながら、俺を奥深くと誘ってくる… 「ぁ!…駄目だ、そんなにされるともう…イっちまうよ…」 男を傷つけてはいけないとばかり思っていた俺は、男が対等だと分かった瞬間に、本心が口から出た…
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