龍の覚醒
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この絡み付くような強烈な締め付けはまさに龍だった。 ただ締まるのではなく、壁全体が力強く躍動する…。水龍でも感じた感触に俺の推測は確信へと変わる。 桃色の発光に高められたのか周囲で乱交していた男達も次々と絶頂を迎えていく。
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