龍の覚醒
-削除/修正-
処理を選択してください
No.174
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
俺の射精へと向かう激しい動きを、期待しているのだろうか? それとも俺の子種を?… 疑心を持ちながらも、俺は腰の動きを速めていく。 俺の陰部と男の尻とがぶつかり合い、パンパンとした叩音がリズムを刻んだ。 「うぉぉぉぉーーー!!」 次第に全身の身体に力を込めていく男は、雄叫びと共に桃色に発光し始めた。 お前は…仲間なのか…? 会陰にある龍の刺青といい、俺自身を受け止められる身体といい、それは間違いない事実に思えた。 「お前は?……くっぁ!!」 真実を追求しようとした言葉は、痛いほどの男根への締め付けにより、途切れさせられてしまう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
龍の覚醒
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説