龍の覚醒
-削除/修正-
処理を選択してください
No.173
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗u
本文
男の腸内がうねり、俺は絶頂へと導かれつつある。 水龍と違う男とはいえ、筋肉質なので具合は良い…。油断していると暴発してしまうかも知れない。 俺は男に声をかけてみる。 「そろそろ出すぞ…」 その言葉に男の頭と竿がピクリとしたのがわかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
龍の覚醒
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説