無法学園
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No.173
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それは修の本望では無いにしろ、心の何処かでそれを期待する自分は確かにいた。 数週間前に体育倉庫で無理矢理に身体を開かれて以来、アナ○には休み無くディルドを入れられ、今ではソコで感じるようにもなっていた。 3つも年下の昇を受け入れた時ですら、そのぺニ○を前立腺に擦りつけようと、知らず知らずに、自ら腰を振った程だったのだ。 そんな自分に、清廉潔癖な修が憤りを感じ無い訳はなかった。 痒みを抑えるとは別のところで、そんな女のようになってしまった自分の身体を払拭し、ちゃんとぺ○スだけの快感でイケルということを確認したかった… 修は…“男”になりたかったのだ…
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