龍の覚醒
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桃龍の男はいつしか激しく腰を降り始めていた。 俺の意識が他所に向いて責めが疎かになっているのに気付いたらしかった。 それならば、と思いきり突き入れるとそれだけで男は尻を震わせて床にしがみつく。そのまま失神すらもしそうなヒクつきだった。
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