無法学園
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No.172
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「そ、そんな・・」 幾ら痒みを押さえる為とはいえ、後輩の井上大輔の尻の穴に自分のちん○を入れるなど、そんなことが出来る訳がないと修は思った。 現に、栗原昇に犯された自分の尻の中は、今でも痛みが残っている。 それに、昇のように強制的に男の穴に突っ込まされたのならば諦めもつくだろうが、大西はあくまでも修が自分の意志で大輔の中に突っ込むように促しているのだ。 「で、出来る分けない・・」 そう呟いたと同時に、横から昇が修の竿を握り締めてきた。 「五十嵐先輩、入れてください。大輔の中に入れることで先輩の痒みが無くなるなら、遠慮はいりませんよ。」 「ちょ!ちょっと待てよ!昇!」 慌て声を上げる井上大輔など無視するかのように、栗原昇は修のちん○の先端を大輔の入口へと誘導した。
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