無法学園
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No.171
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「会員様の言うことは、絶対だと教えたよな…」 大西の声が低く響く。 「はぁ……はぃ…」 余程こたえているのか、か細い声を上げる栗原昇… それに反して、五十嵐修は黙って大西を睨みつけてくる… (ちっ…後輩に犯されたくせに、強情な奴だ…) 修の股間を見ると蜘蛛に噛まれた箇所が赤く腫れている。 鎖から解放されてから掻き毟ったと見えて、爪後が可愛い亀頭に幾つもの赤い線を残している。 宮本は何かを思いついたようにニヤリと笑うと、股間にシャブリ着いている一也を振払い、修の元に歩み寄る。 「痒いんだろ?」 「く、くれよ・・薬、くれよ」 修は股を寄せ、股間を隠すように、大西に向かい震える手を差し出す。 大西は薄ら笑いを浮かべながら、塗り薬を指に取ると・・ その指先を井上大輔のアナ○に塗り込んだ。 「うぁ!?何を!」 声を上げる井上大輔を無視し、大西は眼をいっぱいに開いた修に言う。 「五十嵐修、こん中に痒いトコ突っ込まないと、3日3晩はその痒さに苦しまされるぜ…」 大西はチューブに入った薬総べてを、井上大輔のアナ○内に塗り込んでいった。
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