龍の覚醒
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俺や水龍の胸にあるのより色が薄く小さいが、確かに龍だった。この男も龍になりつつあるのだろうか。 ふと風間の様子が気になった。確か風間は男達の放った竜を尻に入れピクピクと痙攣していた。 男の肉体を責めながらも、辺りを見回す。
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