龍の覚醒
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No.169
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それに応えるかの如く男は俺の肉棒を締め付けてきた… 「ぅ…」 思わず俺は声を漏らした… と同時に疑問が湧く…生身の身体の男が龍になった俺に対応する?… そんなことはありえない筈だった… 桃色龍に身を奪われていたとしても所詮は人間の身体…こんな形で龍を受けたりすれば、ただのマグロ状態になるしかないのが普通である… ならば何故?………もしや?… 俺はふっと浮かんだ疑念のもと、男の身体を隈なく探す… あっ!… 尻穴と双つの玉の間にある小さな痣ねようなもの… 目を凝らして見るとそれは、確かに龍の入れ墨だった…
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