無法学園
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「一也君、お待たせしました。宮本様の邪魔にならないように隅に行きましょうか」 私は白衣を脱ぎ腰を降ろす。 「一也君、今日は自分で入れてみましょう。」 「自分で?やり方わかんない」 「大丈夫です、いつものようにリードしてあげます」
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