龍の覚醒
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俺の叫びにより、周りに居た白や桃の竜はある程度の善悪の区別がつくようになったらしい。 生まれたばかりの竜に対して、少々ハードに叱りすぎたか? ふとそんな事を思っていた時不意に桃竜の男が尻をつき出してきた。俺は男の後ろに回り込んでいたのでモノが擦られる。 「まさか…」 男の意識は桃竜の影響を受けている。そのせいか、俺の咆哮に服従の意思を示す行為のように見えた。
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