無法学園
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No.166
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樋口が退出したのを確認し大輔を鎖につなぐ。 抵抗したので思いっきり腹をけり上げたが分厚い脂肪でそれほどダメージはないだろう。 「大西先生、なんで、おかしいよこんなの」 「そうですね、おかしいですね。でもあなたたちはこれが普通になります。この学校はそういう場所なんです。おかしいとは思いませんか?ここに来る生徒のほとんどは身寄りのない子ばかり、国からの補助があるとはいえ膨大なお金がかかります。そのお金を出してくれているのが先ほどまでいた樋口さんやここにいる宮本さんをはじめとする会員様です。だから生徒の皆さんは恩返しに体を差し出してください」 「嫌だ、ふざけんなー」 「それでは宮本様井上君の準備ができました。ごゆっくりどうぞ」 「ええ、そうさせてもらいます」 がしっ 大西の足に一也君がしがみ付いて来た。 「先生、おちんちん頂戴!」 「はいはい、一也君はまだペニスしゃぶっただけで入れられて無いですからね。少し待ってください」 「昇君、宮本様は時間があればあなたも御所望です。今のうちに休んでいなさい。修君、その体勢ではつらいでしょう?元に戻してあげますが今度は黙ってみていなさい」
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