龍の覚醒
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「だ!ダメだぁ!!そんなことしたら風間の命がぁぁぁ!!!」 雄叫びと共に俺の身体は赤く発光し始める。 もう我慢の限界だった。 今まで押えに押えていたものが、一気に溢れ返った。 「お前らぁ!!」 部屋中の壁も床も天井も、俺の光りで真っ赤に染まっていた。 もう白い光など寸分も見えることは無かった。ましては桃色の存在など消え去ったといってよかった。 白龍は小さく畏縮し、逃げるかのように風間の秘孔へと身を隠していく… その度に風間の身体がピクピクと跳ね上がった。
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