龍の覚醒
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強烈な光に照らされながら俺は全身を愛撫される。 あまりに激しく、油断していると風間のモノから手が離れそうになるほどだ。 しかし、桃竜と取りつかれた男を制御出来るのは俺だけだ。耐えなくては。 不意にフラッシュのような発光が止んだ。いや、白い竜に注入をされた全ての男が強く発光しはじめたのだ。 股間を光らせながら挿入を試みているようだが上手く行っていないようだった。固く閉じた尻は白いものの貫通を許さない。
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