プールの光景・同性愛版
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あの小さな競パンからも陰毛ははみ出してはいないのに比べ、その脇毛の豊かな茂みは譲にとってはフェイントだった。 ドクンと陰茎に血が流れ初め、握る手の中で重量を増していく… い、痛てぇ… 譲の掃いた競パンは、それを許さんとばかりに譲の陰茎を押さえつけた。 グググ、ググ… 水の中の赤い布が異音を発する。ほんのわずかの刺激で引き裂かれてしまいそうだ。 このまま本当に破裂するのではないか?そんな不安が頭をよぎる。 その不安と痛みで肉棒は硬くなったり柔らかくなったりを繰り返している。 他の男子生徒もそうだった。水面から出た顔は苦悶の表情をしている。 そんな彼等の異変に、スタート台で身を屈める陵介は気付いてはいなかった。 この最新の競パンが、自分のタイムにどんな影響をもたらしてくれるか…
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