無法学園
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No.156
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(肥った奴には短小が多いというが..そんなことは全くの偽り言であると、この少年といい、樋口泰夫といい、謀らずとして証明する形となったな・・) 校医は片頬を上げ、井上大輔の股間をまじまじと見つめていた。 そもそも肥った男が小さいと言われるのは、大きな身体とのギャップであって、ちゃんとサイズを測れば普通体形の男と大差はないのだ。 もちろん肥った男の中にも短小もいるし、巨根もいる。 ペニ○のサイズは体形には関係ないのだ。 そういった意味では、井上大輔は確かに巨根だった。 それは自分よりも10才以上も年下のガキが持っているには、勿体無いと思えた。 「せいぜい役に立てんだな・・」 校医はどこか面白くなさそうに、ピン!とそれを爪で弾いた。
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