無法学園
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No.153
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栗原昇は憧れである五十嵐修の、これ以上はない露な姿を視野に捉え、頬を赤く高揚させた。 純粋な昇は、自分を助けようとしたばっかりにこんな格好を強いられてしまった五十嵐に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになったのだ… (修先輩…僕のせいで……ごめんなさい…) そんな昇の心情とは別に…康夫は後ろからヒョイと昇を抱き上げた… よって一也の口はソコから離れた。 「何すんです?」 一也は少年らしいあどけない表情で首を傾げた。 「まあ…見てろって、坊や…」 「ぇ…?」 康夫は昇をペニ○で貫いたまま、五十嵐の元に歩み寄る… ………?………!!@@; 五十嵐も…昇もまた、この展開は予想だにしていなかった… 一也のおシャブリでマックスに勃起した昇の先端が、五十嵐のパックリと開いたア○スに宛がわれたのだ… 「なっ!、何を!?…」 昇と五十嵐から同時に発せられユニゾンな声を待たずとして、背後より昇に挿入したままの康夫のペニ○が、ぐっと前方へとせり出された…
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