無法学園
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No.152
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「止めてやれよ!!」 それでも五十嵐は栗原昇を助けるが為に大声を上げ、ガチャガチャと鎖を揺すった。 五十嵐修はそういう少年なのだ。 「へぇ〜正義の味方って訳ですかぁ〜?五十嵐のお兄ちゃんは馬鹿ですか?」 一也は昇のペ○スを扱きしながらに、鎖のリモコンを操作した。 「うわぁ」 五十嵐の足首に食いついた鉄環が鎖の硬い音と共に左右に開きながら巻き上げられていく・・ 「と、止めろぉ・・」 既に手枷により吊るされていた身体は宙に浮き、その痛みからか、その声は裏返っていた。 「ふふっ・・それじゃ止めますよ。」 カチャ・・ 「な!・・」 五十嵐はその自分の体勢に戸惑いを隠せなかった。 開かれた脚は胸元まで上がり、折り曲げられた姿勢のためにアヌ○がすっかりと露出してたのだ。 「カッコ悪。五十嵐のお兄ちゃんは、昇お兄ちゃんを助けてる場合じゃないでしょ〜。」 一也の小悪魔的な声が響く。 五十嵐修は赤面するしかなかった。 ディルドにより開いたアヌ○は今だ、閉じてはいなかった。 そして、蜘蛛に刺激を受けたペ○スはカリ高を括らせ、ヒクヒクと厭らしいまでに痙攣していた・・
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