無法学園
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No.151
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「昇お兄ちゃんはエッチ嫌いなんですか?」 一也君がそう聞いてくる。 「好きなわけないだろ」 「そうなんですか〜?その割にはこんなに勃起してお汁が零れてるよ?」 「うぁ、やめぇ擦っちゃ」 ペニスを擦られ一也君の顔に思いっきり出してしまった。 「ほらこんなに出た。うらやましいです。おじさんは僕の相手をしてくれないしあのお兄ちゃんはつまんないです。だから昇お兄ちゃんのペニスしゃぶってやります」 「な!おま、なんでそぉぉぉぉ…」 「ははは、いいぞ一也そのまま昇をいかせてやれ、こっちも昇をもっともっと気持ちよくさせてやる」 コクンと頷き一也は昇のペニスを思いっきり舐めまわす。 それを五十嵐は傍観していた。 『俺もあの日ここに連れてこられて気を失うまで犯された。今と同じように周りに数人生徒がいたがだれ一人助けようとはしなかった。目の前の子を助けるということは自分が代わりに犯されることだから』
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