謎の部族
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されるがままに水辺の岩に尻を着け、少年が弄り易いように脚を開いた。 俺のモノは少年とは違い、まだ何の反応も示してはいなかった。 少年は親指と人差し指でそれを持ち上げ、観察するように顔を近づけてきた。 俺の中で、どこか居心地の悪い羞恥心が芽生える… こんな子供相手に、しかも同じ男同士でありながら、今さら恥ずかしいでも無いとも思う… それでも少年のソコは、まだ完全に勃ち上がってもいないにも関わらず、黒竿の上に形いい紅色の亀頭を、丸々と露出させているのだ。
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