無法学園
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No.143
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蜘蛛は余程に飢えていたのだろう、五十嵐の先端から舞い飛ぶ白濁の液に引かれるかのように、即座に飛びついた。 グシャ・・ 「蜘蛛に噛まれただけでイクとは・・お前、ホントに好きモンだな・・」 蜘蛛をスニカーの踵で踏みつぶしながら、遠野は五十嵐の勃起に手を添える。 プックリと剥け切った亀頭はここ数日でプラムのように色艶やかになった。 その中程に赤い血玉が小さくできている。 その蜘蛛の噛み跡を遠野は指先で撫でる。 「くっ・・・」 五十嵐は内股を寄せ、モゾモゾと逃げ腰となる。 「痒いんですよ。蜘蛛には毒は無いけど痒みを起こすタンパク質を残すんです。」 いつのまにか泰夫のペニ○をしゃぶっている一也が声を上げた。
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