無法学園
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No.142
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「ううううううぅぁぁぁぁぁ!!!!」 五十嵐は身を捩り、それを振り払おうとするが、そんなことが叶う訳もなかった。 サポーターの布地は、異様な程にモソモソと動き、サイドより何本かの長い脚が飛び出ている。 「あああああああ!き、気持ちわりいぃぃぃ!」 「だ、大丈夫なのか?この蜘蛛・・」泰夫は心配になって一也を見た。 「毒はありませんよ。ただ何日も水分を与えていないから・・」 一也はペロンとサポーターを捲り下ろした。 うわ。。。横で声を上げたのは遠野だった。 五十嵐の勃起に、8本の脚で抱え込むように貼付いた蜘蛛は尿道口に顔を寄せ、明らかにそこから溢れ出す先走りの液を飲んでいるのだ。 「や!やだ!やめてくれぇぇぇ!頼む!頼む!一也ぁぁぁぁ!頼む!」 「ふふっ。もう降参ですかぁ〜?あれれぇ?五十嵐のお兄ちゃんのちん○・・蜘蛛に弄られて増々大きくなってるじゃないですかぁ〜 イヤだイヤだって言ってる割りに、結構好きなんじゃないんですかぁ〜?」 一也は蜘蛛の尻を刺激するように、チョンチョンと突く。 カブッ!・・・・・「あ!・・・」 蜘蛛が鋭い歯を立てたのと同時に、五十嵐の先端からピュッとした飛翔が弧を描いた。
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