無法学園
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「頼む、頼むよ。痛いんだよ。せめてこの鎖から解いてくれよ・・」 ディルドから解放された五十嵐は、今度は哀願するように訴えてくる。 「な、一也からも言ってくれよ・・」 それを聞いた一也は軽くウィンクして見せた。 「それじゃあさぁ〜、これに我慢できたら、一緒にお願いしてあげるよ。」 そう言うなり、ガラス瓶を高く掲げた。 へ? 誰もが不思議そうにそれに注目する。 一也は五十嵐のサポーターの前立てを捲り、そこに入れるようにガラス瓶を傾ける。 え? 五十嵐だけではなく、泰夫も遠野も目を見開く。 クッキリと勃起を表したサポーターの中に入れられたのは、8本の毛のついた足をばたつかせた・・・一匹の蜘蛛だった。
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