無法学園
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No.140
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「や!やめろぉぉぉぉぉぉ!!だ、誰か助けてぇぇぇ!!!」 五十嵐の声が地下の空間に木霊する。 しかしそんな声に反応し、助けに来るする者などここにいる筈もなかった。 絶えず聞こえる悲鳴と喘ぎ、そして罵声と嗚咽・・それはこの地下では24時間止む事などないのだ。 抵抗する五十嵐の身体は泰夫と遠野に抱え上げられ、サッカーのユニフォームは一也の手で剥ぎ取られた。 五十嵐はサポーター1枚の姿で、天井から下ろされた鎖で吊るし上げられた。 「ほほぉ〜これはこれは・・ケツ割れサポーターですか〜」 泰夫は目を輝かせる。 「これを入れますからね、ケツ割れじゃないと具合が悪いんですよ」 そう言うなり遠野は、五十嵐の尻に刺さったディルドをズボッと引き抜いた。 それを見た泰夫は目を丸くした。 ウィ〜ンとバイブする黒光りしたそれは、よくぞこんな物が入っていたと感心するほどに大きかったのだ。
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