造られた生命と男
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男達の肉体が大きく反った。限界が近いのはジヌディンにもわかった。 双球が大きく持ち上がり、竿の根元がぐっと膨らむ…。 次の瞬間、囚われた男達は極上の餌を大量発射していた。放つ必要の無いジヌディンも男達の射精にあてられ、研究室の虚空に精液を飛ばしていた。 溶液の中を雲か綿のよう舞う精液はあまりにも濃すぎて黄色く変色している。ジヌディンの審査眼は正しかった。 その濃厚な餌の後ろで筋肉質な男達が失神して浮いている。股間のモノだけは逞しくそそり立ったままだ。
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