謎の部族
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元居た場所に戻るなり俺と少年は体を清める。少年は我慢出来ないのか、体を洗いながらも時たま自らの物を揉んでいる。 先程の続きがすぐに再開されたのは言うまでも無い。 少年の物はまだ勃起してはいなかったが、先走りでドロドロになっていた。洗ったそばから新たな液を放出しているのだ。 よほど堪えているらしい。 なんだか申し訳ない気分になった。しかし、少年はその気持ちを吹き飛ばすような積極さで俺の物を触り始めた。 もはや、小柄な黒豹の様な少年というよりも盛りが付いた黒豹のように思える。
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