海と少年
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「おーおー、入ったみたいだな。こいつは大当たりだ」 その様子を水妖は遠くから見ていた。 そして少年が入って行った珊瑚の側まで近づいていき、じっくりと観察する。 まるで赤い宝石が埋め込まれたオブジェのようであり、その表面はテラテラと光っている。少年の持つ火の魔力を象徴するかのようだ。
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