ドラゴンを搾る罠
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┗舞央
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ピンクの花の根元から蔓が伸びると、先端の蕾が並んだペニスを咥え込む。 発情を促がす匂いの蜜を垂れ流しながら、吸いついた蕾は雄竜らの精を搾り取ろうと蠢き出した。 「「!!〜〜〜っ!!? 〜〜〜!?!」」 音無き嬌声が洞窟の奥に響き渡り、ナイームの本能すらも昂ぶって腰を振ってしまう。 卑猥な花を手に入れるという目的への意識が薄れてきた淡い水色の竜の青年は、いつの間にか周囲から引いた肉片にも気付かず、ただピンクの花の中心部に自身のペニスを挿し込んだ。
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