無法学園
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No.135
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遠野はポケットの中から自身をぎゅっと握り締める。 五十嵐修の勃ちあがる突起・・ ユニフォームパンツ越しではあるが、それを見て興奮せずにはいられなかったのだ。 そうでなくては・・・と目を細める。 そうであってこそ、五十嵐修は遠野の趣向に合致するのだ。 当然、青野一也のように自ら進んでペニ○にしゃぶりつき、その年令に反してS気を持った少年を好む会員も多かった。 しかし、遠野の趣味はあくまでも男同士のセック○に抵抗を持ち、それでいながら身体はそれに逆らえない・・・そんな少年に引かれるのだ。 その上、五十嵐修の意識の根底にあるM気質・・ それを引き出すことこそが遠野の悦びであり、調教のしがいもあるというものだった。
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