無法学園
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No.134
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「くぅぁ!!」 五十嵐修は両目を硬く閉じ、その痛みを耐えていた。 それは電気アンマを受けるペニ○だけではなかった。 前から股間を押さえつけられる為に、アナ○に入れられたバイブが床に押され、より一層に奥ヘと入ってくるのだ。 「やぁ!やめろぉ!」 あの日から排便以外の時は絶えず入れられているバイブ… その大きさも、当初では考えられない程に巨大化していた。 ヤダ…こんなの… そう心では思いながらも、五十嵐修の股間は7つも歳下の青野一也の足の動きに合わせて、確実に反応していた… それはそれを待っていたかのようでもあり… もっとの恥辱を待ち望むかのようでもある…
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