無法学園
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No.132
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「……うっ……」 五十嵐の喘ぎとも思える声が響く。 確かにサッカーのユニフォームは、鍛えられた伸びやかな肉体によく似合っていた・・ ビジュアルでいうと、栗原昇の方が数段に可愛くはあるが、こう言った普通の少年の方が、愛好者にはモテルかもしれないと康夫は思った。 「……くっそぉ……」 五十嵐の小さな毒突きが康夫の耳に届く。 と、同時に股間に蹲っていた一也君がスクッと立上がり、五十嵐の前に歩み寄った。 ・・?・・ ガシッ!! 一也君は踵で五十嵐を蹴り倒し、その股間を踏み付けたのだ。
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