牡馬の魔術
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本文
その男の後ろ姿が徐々に近づいてくると疑いは確信に変わった。 やはりあの男は有力貴族の一人フリップ・コバルトブルーだ…。剣術に優れた得体の知れない男だ。 そんな人物が護衛も付けずになぜこんな所に?俺はあえて話しかけなかった。
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