魔術師見習い
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マルコスは目指した山頂を改めて見た。行った先の道は、ここよりは少しマシなように思えた。 彼は意を決して、後ろも左右も気にすることなく、前進を始めた。 やがて、石が積んである一つのピークに達した。草木は全く見えない。マルコスはクリスタルをかざしたが、目的の砂はここには内容だった。 石が積んであるところに何か碑文が見える。マルコスには読めない文字だった。クリスタルをかざすことで読める可能性があったが、彼は追手の気配を感じて先へと進んだ。
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