聖水を浴びる者
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No.123
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┗舞央
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術士を抑えられたことにより、野人たちは無意識の危機感を募らせていた。 しかしトーバードの精によって彼らの体質を学んだ植物モドキは、野人を魅了する香りを放出し続ける。 前後不覚のまま焦りに追われたシルキとセタは、それぞれが脅迫的に行動を起こしてしまったのだ。 深緑の人型となったスタンリーを倒さなくてはと考えたシルキは、彼から伸びる蔓を切り払い斧で打ち倒そうと迫った。 意識を失ったままの傭兵は操られるまま攻撃を弾き、防げなかった傷をすぐに治してしまう。 一方のセタはトーバードを助けようと、彼のモノに食いついた壷状の器官を握って引っ張り出した。 だが深く咥え込んでる上に表面がヌルヌルとしだしたソレを上手く掴めず、擦りあげるような動きになってしまっている。
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