造られた生命と男
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ジヌディンはもはや、コンソール操作すらしなかった。 このままほおっておいても餌が放出されるのは時間の問題だからだ。 操作を止めた彼は射精寸前のモノをあえてオーバーに振りながら、ガラス管の郡立する空間に歩みを進める。 そして、ホムンクルスと男の入ったガラス瓶を見やった。 ホムンクルスはジヌディンがここに来る間に一回り大きくなったようだ、不自然な黒さは変わらないが。 それにあてがわれた男達は快感に足を広げ、がに股状態になって浮いていた。
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